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『心から心へ』


2006年4月17日、10月6日、2007年3月16日に書きました『心から心へ』です。
27分間のフルバージョン
https://www.dailymotion.com/video/x7buesl
短いバージョン
https://www.dailymotion.com/video/x5d7zfb

順番が前後しますが、
2015年10月24日分

子供から焼き物をもらいました。『心から心へ』と書かれていて、人生最高の贈り物です。
この嬉しさはきっと英五さんのファンなら解って頂けるかとおもいます。
焼き物「心から心へ」.JPG
河島英五さんの『心から心へ』の歌詞は
http://www.uta-net.com/song/82841/
に書かれています。
「私達は生きてゆく
たった一度きりの
ささやかな人生を
くり返し くり返し
ただ ひたすらに

くり返し くり返し
伝えられてきたものを
くり返し くり返し
伝えてゆくんだ
くり返し くり返し
心から心へ♪」




2016年8月29日分
「Fans of Kawashima Eigo」
海外の河島英五さんのファンの会

https://www.facebook.com/FansOfKawashimaEigoOfficial/?fref=nf
に参加し始めて、外国人の知り合いが増えました。彼らの中には、河島英五さんの唄のメロディーや英五さんの唄声を気に入り、英五さんの唄声から歌詞を覚えて、歌っている方もおられます。英五さんの唄を歌っているが、日本語がわかるとは限らず、歌詞の内容も解らないで歌っている方もおられます。しかし、日本の唄の中でも、英五さんの唄は特に歌詞の意味を知って頂きたい唄です。私が英五さんの歌詞を完全に理解することは不可能ですが、歌詞の内容が解らない外国人のために、英五さんの歌詞を英語で解説し始めました。日本語でも誤解している場合があるぐらいなので、私の英語版解説を公開しませんが、希望の方に読んで頂いています。
英五さんの唄で一番解説が大変な唄のひとつが『心から心へ』です。
河島英五さんの『心から心へ』の歌詞は
http://www.uta-net.com/song/82841/
に書かれています。
しかし、河島英五History~天夢~に収録されている『心から心へ』は、27分12秒あります。
27分12秒の歌詞を解説することは私にはかなりの時間がかかり、いつ、完成するかわかりません。
また、『心から心へ』フルバージョンは
「洗濯機と冷蔵庫が ひとつ屋根の下に暮らしても
愛とか憎しみとか 心みだれることも無いだろう・・・♪」
 
から、始まります。これを直訳しても、理解しにくいと思います。


2017年3月27日分
http://www.dailymotion.com/video/x5d7zfb_%E6%B2%B3%E5%B3%B6%E8%8B%B1%E4%BA%94-%E5%BF%83%E3%81%8B%E3%82%89%E5%BF%83%E3%81%B8_music

『心から心へ』Vol.23ということは『心から心へ』を23回書いているということです。

「くり返し くり返し
伝えられてきたものを
くり返し くり返し
伝えてゆくんだ
くり返し くり返し
心から心へ♪」


私は くり返し くり返し 伝えていきます。



河島英五さんの『心から心へ』です。
http://www.dailymotion.com/video/x5d7zfb_%E6%B2%B3%E5%B3%B6%E8%8B%B1%E4%BA%94-%E5%BF%83%E3%81%8B%E3%82%89%E5%BF%83%E3%81%B8_music

『心から心へ』Vol.23ということは『心から心へ』を23回書いているということです。

河島英五さんの『心から心へ』の歌詞は
http://www.uta-net.com/song/82841/
に書かれています。
「くり返し くり返し
伝えられてきたものを
くり返し くり返し
伝えてゆくんだ
くり返し くり返し
心から心へ♪」


私は くり返し くり返し 伝えていきます。


2006年4月17日分
河島英五さんの代表作のひとつだと私は思います。
河島英五History~天夢~に収録されている『心から心へ』は、27分12秒あります。英五さんの公式BBSのタイトルも『心から心へ』でした。そして、英五さんのお墓にも『心から心へ』と書かれています。
『心から心へ』は最低でも27分12秒ありますので、
歌詞をここで、簡単には説明できません。

いろいろな世界ニュースを振り返ると、
日本のバブル崩壊、9.11のテロ、英五さんの愛したアフガニスタン戦争、イラク戦争・・・・
世界の悲劇は、心の第三次世界大戦でないかと思えてきました。
『心から心へ』と訴えた英五さんの想いが、未だに解決されません。
今もう一度、
2005年12月5日に書きました『忘れもの』を聴きなおしています。人間、何か忘れているのだろうと思います。

2006年10月6日分

河島英五さんが大事にした「心」である。
英五さんのお墓にも刻まれています。
http://kajipon.sakura.ne.jp/haka/h-rock.htm#kawashima

そのお墓の裏には

「ふりかえるといくつもの幸せ
ふりかえるといくつかの哀しみ
いそがしさをいいわけにして
あなたとゆっくり話すこともなかったが 
あなたがいてくれたから
がんばってこれたんだ
あなたを支えにして
あなたにほめられたくて
              英五」


と、おそらく奥さん宛だろうと思われるメッセージが
刻まれています。
(これは奥さん宛ではないそうです)
私はこれを見て、
 『元気を出してゆこう』

「志が少年を一人前の男にする
志を持ち続けることで
男は少年に帰る」

を思い出しました。
「あなたにほめられたくて」というのが、
少年のような英五さんらしいメッセージに思った。
「人はほめられたくて行動しているのではない」
という考えもありますが、
「人に褒められたい」という気持ちで行動することは、
私はいいことだと考えています。
なかなか賞賛に値する人は少ないから、
ある一種の人としての最高目標に思います。
決して、褒められて親切、優しくするわけではないかもしれないが、
親切、優しくできない人より凄くいい。

「あなたにほめられたくて」
私なんぞ、関係ないのですが、
48歳、志半ばで、いなくなった英五さんを
ほめたくないと墓を見ては思います。
まだまだ、遣り残しがあるじゃないですか?
英五さんは、 『旅的途上』だよ。
まだまだ、英五さんにヒント、メッセージを発信して欲しかった。

 『元気出してゆこう』 
歌詞
http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/009.html

 『旅的途上』 
歌詞
http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/010.html

2007年3月16日分
『心から心へ』について、2006年4月17日、10月6日に書きましたが、
歌詞については具体的に書いていません。
フルバージョンの『心から心へ』を聴いても、
前半の歌詞と後半の歌詞の関係がよくわかりません。

後半部分
「私達は生きてゆく
たった一度きりの
ささやかな人生を
くり返し くり返し
ただ ひたすらに

くり返し くり返し
伝えられてきたものを
くり返し くり返し
伝えてゆくんだ
くり返し くり返し
心から心へ」


「伝えられてきたもの」とは何か
「伝えてゆくもの」とは何か
前半部分は、ラブソングとしては
好きな歌詞ですが、
どうも「伝えてゆくもの」との関係がわかりません。



2014年7月15日分
大阪府の府民運動『こころの再生』
こころの再生
『心』ってなんだろうとか『真心』とは?と考えることがありますが、言葉に出来ません。時には他の人に『真心』とは?と尋ねることがありますが、うまい解釈がなかなかみつかりません。唯一、作詞をされている方に尋ねるとなるほどと思う解釈が返ってくることがあります。さすが『言葉』の表現力が高いです。
本当に、私も『こころの再生』が必要だと考えます。

河島英五さんは
『人生』シリーズ『志』シリーズ『応援歌』シリーズ『恋愛』シリーズを唄っていましたが、『心』シリーズも唄っていました。まさしく、『心から心へ』はそうです。

河島英五さんのお墓にも『心から心へ』と書かれています。

「私達は生きてゆく
たった一度きりの
ささやかな人生を
くり返し くり返し
ただ ひたすらに

くり返し くり返し
伝えられてきたものを
くり返し くり返し
伝えてゆくんだ
くり返し くり返し
心から心へ♪」


その他の『心』シリーズは?
『人間の祖先』『旅からの便り』『水瓶の唄』『てんびんばかり』などかな。
久しぶりに河島英五さんのお墓にお参りに行こうかな~

河島英五さんの『心から心へ』


頂いたコメント

ふりかえれば・・・・ おけいさん
こんばんわ!久しぶりの書き込みですが何時もブログは楽しませていただいています。“ふりかえればいくつものしあわせ・・・”英五さんのお墓のうしろに刻まれている詩、私も奥様への感謝の言葉だと思っていました。でもこの詩は、人一倍、お父様思いの英五さんがお父様へ贈られた詩だそうです。河島家の長男である英五さんは奥様の親御さんと生前暮らされていました、歌手として独り立ちされるまで奥様の実家の援助がかなりあったことも有ってだと知りました、だからこそお父様への気持ちを詩に遺され奥様も英五さんの心を大切にされた気がします。(2006年10月08日 21時43分24秒)

Re:ふりかえれば・・・・(10/06) @たれぱんだ@さん

おけいさん、こんにちは
あのメッセイージが父親あてとは意外でした。

>奥様も英五さんの心を大切にされた気がします。
英五さんにとって、凄い理解者だったのでしょうね。

また、コメントをお願いします。
(2006年10月09日 20時16分11秒)

伝えられてきたもの、伝えてゆくもの 轟 拳一狼さん
「命」

じゃないですかね。(2007年03月18日 10時04分39秒)

「心から心へ」 クレソンさん
 初めまして。
 このような貴重なブログの存在は、僕にとってとてもありがたいことで、たれぱんださんに本当に感謝致します。以下は、「心から心へ」について僕が感じたことです。
 英五さんは、物心ついてから生きるにあたって求めていたもの、それは生きる意味みたいな「存在理由」であり、まやかしではなく真実の「存在理由」だったと思うんです。その過程で、真実が見つからない憤りが叫びとなって「てんびんばかり」に。そして、その時の生きがいであり自分のすべてをかけられるものと英五さんが思ったものがあった。けれどもやっぱり何かが足りない。本当に「このもの」のために生きている、生きていきたい。それを探し求める叫びが「何かいいことないかな」になったのだと思います。この二曲は、英五さんの原点的存在と言えると思います。
 
 でも答えは見つかりません。

              続く
 
(2008年07月22日 09時42分17秒)

「心から心へ」 クレソンさん
「心から心へ」で繰り返し歌われる言葉があります。
 「人は何のために生きていくのしょう? 滅びるために生まれてきたのではないだろう・・・」

 英五さんは、大自然と一緒に暮らしている人々が住む土地を好んで旅します。
 そこで英五さんが見たものは、大自然の中で黙々と生きる人達でした。
 大自然といった大きな宇宙的流れの中で、唯々ひたすらに生きていく。
 遠い祖先の時代から遥かなる未来に向かって、子孫を残し「生」を伝えるために・・・。
 途切れることなく繰り返し伝えていき、途切れないために「生きる」のです。
 山に生きる生命や、河や雲や空が絶え間なくそうであるように・・・。

 「心からこころへ」は英五さんにとって、ひとつの答を出し一区切りつけるための集大成だったと思います。
 もっともっと生きられて最後にどういう完結の曲を歌われるのか、ぜひとも聞きたかったと思い残念でなりません。
 でも残念なんて言ってたら、英五さんに怒られるかもしれませんね。自分なりに見つけなさいと・・(2008年07月22日 09時43分07秒)

「心から心へ」 @たれぱんだ@さん
クレソンさん、「心から心へ」、「てんびんばかり」、「何かいいことないかな」の
解説ありがとうございます。
このブログのテーマは、
「河島英五さんが残されたメッセージを知り、理解する。
また、英五さんがまだ伝え足りなかったことは何か?を知る」
で、クレソンさんの解説を興味深く読ませて頂きました。
「心から心へ」は、英五さんのお墓にも書かれており、
英五さんの大事なメッセージのひとつと思います。
私も好きな唄です。
しかし、「心から心へ」が男女の別れとからませるのか、
不思議に思います。また、「心から心へ」28分聴いてみます。

クレソンさん、これからもよろしくお願いします。(2008年07月22日 17時12分56秒)

Re:『心から心へ』Vol.5(07/22) クレソンさん
 先日は、突然勝手に長々と書き込んだのに、取り上げていただいてありがとうございました。
歌詞の最後の部分と男女の別れの関係について、
触れていなかったので、再度の書き込みお許し下さい。
 歌詞の捉え方は、人それぞれでいいとは思うのですが、
英五さんの幾つかの曲に対しては、僕はどうしてもこだわってしまいます。
だから、わかろうと思ってきました。 

 情熱的な英五さんは、恋に対してもそうだったと思われます。
そして、英五さんにとって「恋」は終わりが来れば、
新しい「恋」に向かえばいいだけのものではなかったはずです。
 全てで愛し、愛され、永久に続くことを望まれたと思います。
終わりがあるとすれば、その時の情熱はなんだったんだろう?・・と、
あきらめてしまうにはとても重い、英五さんにとっては、
人生と同じような対象のものであったのではないでしょうか。
 「終わりがあるのに、人は何のために生きるのだろう?・・・」と誰かが思うように、
「終わりがあるのに、何故愛し合うのだろう?・・・」と英五さんは思います。
歌詞に「滅びるために愛し合ってきたのね・・ 砂の城のように・・」とあります。
 英五さんは「愛」に溢れていました。多くの歌詞のいたる所で表れています。そして、
「愛」は決して男女間のものだけではありません。
                  (続きます(2008年07月25日 01時57分13秒)

Re:『心から心へ』Vol.5(07/22) クレソンさん
 親友、家族、親兄弟。多くの愛が、死をもって別つまで続くことが出来ます。
それなのに、男女の愛は余りにも短い期間で色褪せ、別れが来てしまいます。
だからこそ、いっそう英五さんには「何のために・・・」と感じさせるものであっただろうし、
あんなに愛し合ったことに対して別れは仕方がなかったと思えても、
何も意味がなかったと思うことは、
余りにも不毛すぎて耐えられなかったんだと思います。
 だから「人生」と同じように、終わりが来る「愛」についても、
意味あるものを求めておられたのだと思います。
 最後の部分にこうあります。
 「君と僕のふたつの心は 滅びるために愛し合ったのではない 
白い便箋にしたためた文字は 長い旅のあとの 君への愛」
 男女の愛は、感謝であるとかそういうものへ形を変えて、
心の中で永遠に続くもの・・。
英五さんは、答をそういった風に感じられたのではないでしょうか。
(2008年07月25日 02時19分51秒)

心からココロへ 轟 拳一狼さん
長女を授かったとわかったちょうどそのころ、妻のお父様が亡くなられました。残念ながら義父は、二人目の孫がすでに妻のおなかの中に宿っていることを知らずに逝ってしまいました。
そのときどうしても、「心から心へ」が聴きたくなりました。

先日妻は、長女を無事出産いたしました。思えば息子が生まれた日は、義父とともに、満開の桜の下で、ぼうっとしながら、待っていました。
息子が生まれたときに満開だった桜。英五さんが死んでいったときに吹き荒れていた桜吹雪。桜は私にとって生と死とその両面を象徴する花です。

娘が生まれ、桜が咲き、散っていきました。私は今こそ書くべきだと思い、私なりの思いをホームページで吐露させてもらいました。

http://homepage3.nifty.com/ken1ro/texts/eigo10.html

よろしければごらんになってください。(2009年04月30日 10時22分53秒)


Re:『心から心へ』Vol.14(04/07) たかあき さん
今、このブログを発見しました。
いまさらですが、同じ志に方がみえて
とても、うれしいです。

毎年ですが、今から英五さんの墓前に
墓参りにいってきます。 (2015年04月12日 04時51分09秒)

Re[1]:『心から心へ』Vol.14(04/07) @たれぱんだ@ さん
たかあきさん、コメントありがとうございます。
最近コメントがなく、手ごたえがないまま途切れないように書いてきました。
>同じ志に方がみえて
>とても、うれしいです。

同士が増えることにまだあきらめず生きたいと思います。

(2015年04月12日 08時00分21秒)


Re:『心から心へ』Vol.18(02/20) たかあき さん
私にできることは
歌詞に込められた
「心の叫び」を、
「真心で受け止める」ことです。 (2016年02月20日 15時25分27秒)


Re[1]:『心から心へ』Vol.18(02/20) @たれぱんだ@ さん

たかあきさん

>「心の叫び」を、
>「真心で受け止める」ことです。

受けて、次に繋ぎたいです。
(2016年02月20日 19時49分13秒)

Re:『心から心へ』Vol.19(05/03) たかあき さん

私も4月17日に、お墓まいりにいきました。
そなえたばかりの、火のついた線香があり、
どなたかと、入れ違いでした。
素晴らしい献花があり、持参した私の物は、
大変みすぼらしく、恥ずかしくて、
後ろの方にこっそりと、供えてきました。
(2016年05月03日 23時18分51秒)

Re:『心から心へ』Vol.19(05/03) ニコラス さん

東西冷戦が終結してから、
もう、四半世紀以上の時間が
過ぎてしまいました。

冷戦が終結した時は、
きっとこれからは
良い時代になるかと
期待していたのですが。。

私は決して過激な反戦思想
ではありません。

でも、みんな大切な何かを
忘れてしまっている様に
思えてなりません。

大切な物は、
失ってしまってから
初めて気付く、と言うのも
悲しい現実なのでしょうか?

何だか沈んだ気持ちのコメントで
すみません。m(_ _)m
(2016年05月05日 11時19分18秒)

Re[1]:『心から心へ』Vol.19(05/03) @たれぱんだ@ さん

たかあきさん、こんにちは

>素晴らしい献花があり、持参した私の物は、

たいていいつも英五さんのお墓は
綺麗ですよね。
特に17日は命日の翌日だから、
綺麗だったのでしょう。
(2016年05月07日 19時40分04秒)


Re[1]:『心から心へ』Vol.19(05/03) @たれぱんだ@ さん

ニコラスさん、こんにちは

>冷戦が終結した時は、
>きっとこれからは
>良い時代になるかと
>期待していたのですが。。

私もです。

>でも、みんな大切な何かを
>忘れてしまっている様に
>思えてなりません。

『人間の祖先』を思い出します。
欲深い人間の本能がそうさせるのでしょうか?
(2016年05月07日 19時43分28秒)

Re:『心から心へ』Vol.20(08/29) 八潮南高校3年8組 さん
パンダちゃんスゴイ事始めたでちゅねえ。英五を英語に翻訳でちゅかい?英五聴いてる海外ファンはやっぱ日系人が多いんでちゅかい?坂本九の上を向いて歩こうが3週連続全米1位の記録を作ったのは歌詞云々じゃなくて東洋的メロディーと九独特の歌唱法がウケたんだっちゃ。だって米国英語での歌のタイトルがSUKIYAKIじゃんかいな。ちっともこの歌の歌詞なんか理解していないじゃろうけ。パンダちゃんはTOEICで高得点とか貿易や翻訳や外交官でもしてたんじゃろかい?歌のタイトルの翻訳くらいは誰でも出来るっちゃ。歌詞の翻訳は聴く人の感性やセンスがものを言うんじゃにゃあきゃいな。ケチケチしにゃあでこのブログで見せてほしいっちゃよ。yukiko matsudaちゃんは英語得意みたいだっちゃね。what will be will be と let it be は同じ意味だっちゃかい?que sera seraって、スペイン語?フランス語?やっぱり let it be や what will be will be と同じ意味だっちゃか?英五で言うと何じゃろだっちゃね? (2016年08月29日 14時16分13秒)


Re:『心から心へ』Vol.20(08/29) 八潮南中退愚連隊 さん
英五の英語翻訳は何曲あるっちゃか?自信作を次回ブログで紹介するっちゃ。喜びを独り占めはダメだっちゃね。囲いを作っちゃダメだっちゃ。水瓶の中の水はみんなで仲良くわけあうっちゃよ。くだらねえ欲にあくせくするのも良くないっちゃ。 (2016年08月29日 18時03分35秒)

Re:『心から心へ』Vol.20(08/29) 八潮南中退愚連隊 さん
英語de英五!いいアイディアだっちゃね!このブログももう何年も同じ事上り下りでかなりワンパターンマンネリ化してるっちゃよ。ここで刷新パンダ教授の英語de英五なんてしゅごおうく魅力的だっちゃよ!早速次回から英語版英五を披露するっちゃよ。 (2016年08月29日 18時49分29秒)

Re[1]:『心から心へ』Vol.20(08/29) @たれぱんだ@ さん
八潮南中退愚連隊さん
>このブログももう何年も同じ事上り下りで
>かなりワンパターンマンネリ化してるっちゃよ。

11年間も書いて、斬新さを伝えられない。歌詞はいろいろな側面があり、もっと新しい観点があるかもしれません。しかし、私には少しずつ少しずつ新しいことが解ってきます。それを伝えられたらと思います。おそらく、近いうちに、また、『心から心へ』を書きます。
(2016年08月29日 21時45分42秒)


Re[1]:『心から心へ』Vol.20(08/29) @たれぱんだ@ さん
八潮南中退愚連隊さん
ブログのテーマは、
「河島英五さんが残されたメッセージを知り、理解する。
また、英五さんがまだ伝え足りなかったことは何か?を知る」
そのためには、英五さんを知る人たちのネットワークを作る。
であります。
英五さんの歌詞を日本語でも難しいのに、英訳はさらに難しいです。今のところ、公開できる英訳は完成できていません。しかし、このブログをしていることで、確実にネットワークは広くなり、その人その人の解釈や気にいった曲を教えてもらえます。
(2016年08月29日 21時55分12秒)


Re:『心から心へ』Vol.20(08/29) 八潮南中退愚連隊 さん

ふーんそうだっちゃか。英五de英語面白企画だったのに残念だっちゃよ。愚連隊のダサコメでも役に立つっちゃか?英語の let it be は なるがままに。what will be will be が なるようになるさ。スペイン語の que sera sera と イタリア語のchi sara sara も同じく なるようになれ。そして英五は なるにまかせるさ だっちゃね! (2016年08月29日 22時47分38秒)


Re[5]:『心から心へ』Vol.20(08/29) 眠れぬ夜の劣等生 さん

たれぱんだ先生、質問です!



>ブログのテーマは、
> 「河島英五さんが残されたメッセージを知り、理解する。
>また、英五さんがまだ伝え足りなかったことは何か?を知る」
>そのためには、英五さんを知る人たちのネットワークを作る。
>であります。


先生それって一体何ですか!?
河島英五のファン同士の語り合いですか?
河島英五を理解するって何ですか?
河島英五が伝え足りない事って何ですか?
そんな事誰が正しい答えだとジャッジするんですか?
河島英五ファン同士語り合うのは大好きです。
海外にも河島英五ファンが居るのは
とても嬉しいです。
けども河島英五をネタに自分勝手な解釈で
河島英五真理教団や河島英五原理主義みたいな
事を言うのはスゴく嫌です!
河島英五は歌手です音楽家です。
河島英五の残した音楽や歌を
楽しんで聴きたいです歌いたいです!
河島英五は宗教家ですか?哲学者ですか?神様ですか?
いいえ河島英五は人間であり一歌手であり音楽家です!
そうでしょ先生?僕は間違っていますか?
先生にとって河島英五って何なのですか?
先生にとって河島英五はどんな存在ですか?
誰だって不幸より幸福が良いです。
誰だって不公平より公平が良いです。
誰だって傷つけ合うより解り合いたいです。
誰だって喧嘩より仲良しが良いです。
誰だって危険より安全が良いです。
誰だって暴力より非暴力が良いです。
誰だって戦争より平和が良いです。
誰だってイジメや差別や格差は嫌です。
でもそんな事を何故河島英五の歌曲に
求めたりダブらせたりするんですか?
そんな事して一体誰が
正しい答えだと教えてくれるんですか?
そんな事は河島英五の歌曲に求めたりダブらせず
自分自身で育む事でしょ?
答えは河島英五に求めるんじゃ無くて
答えは自分自身で育むものじゃ無いんですか?
どうなんですか先生?教えて下さい!
やっぱり僕は間違えているんですか!?
河島英五はもうこの世にいないけど
河島英五は人間でしょ?
だから河島英五は良いんじゃないですか?
先生にとって河島英五は神様なんですか?
どうして先生はそんなに英五さん英五さん
みたいにひざまずくんですか?
それって一体何ですか!?
教えて下さい先生!
眠れぬ夜の劣等生より。 (2016年08月30日 04時08分42秒)

Re:『心から心へ』Vol.20(08/29) 夜明けの劣等生 さん
たれぱんだ先生
劣等生が生意気言うようですが
先生は河島英五を心の弱さの言い訳にしてませんか?
先生はまるで心の弱さの拠り所に
都合の良いような河島英五の歌を取り上げて
虚像河島英五の壁を作って引きこもり閉じこもって
何かに怯えて震えているようにも見えます。
先生は一体何が怖いのですか?
まるでドラえもんにしがみつくのび太君みたいです。
そんな事ではいつまでたっても
ジャイアンにイジメられ続けませんか?
劣等生如きが先生に生意気言うようですが
先生はなぜそんなに虚像河島英五にしがみつくのですか?
とてつもなく恐ろしい何かに追われているようにも
見えます。
河島英五の歌に勇気づけられるのは分かります。
けども何か先生はその範疇を超えてるように
思えてなりません。
先生は河島英五のファンから
先生の求めている答えのヒントが見出せますか?
つらく厳しい世の中ですが
心の弱さに負けないで強く生きたいですね。
求めている答えなんて見つからなくても良いと
僕は思っています。
(2016年08月30日 05時50分43秒)

Re[6]:『心から心へ』Vol.20(08/29) @たれぱんだ@ さん
眠れぬ夜の劣等生さん
>たれぱんだ先生、質問です!
>どうなんですか先生?教えて下さい!
>やっぱり僕は間違えているんですか!?

何も解らない、何も解らない、何も解らない
何も解らない、何も解らない
何も解らないで僕はいる
(2016年08月30日 10時41分54秒)

Re[1]:『心から心へ』Vol.20(08/29) @たれぱんだ@ さん
夜明けの劣等生さん
>先生は一体何が怖いのですか?
私は今のところ怖いものがありません。今のところであり、将来、何か怖いものがあるようになるかもしれません。ちなみに、夜の闇も襲ってきません (2016年08月30日 10時45分49秒)


Re:『心から心へ』Vol.21(08/30) 蒋介石と毛沢東 さん

たれぱんださん、昨日の続きです。
河島英五さんは文学的と言うよりも
詩人とかポエムと言った方がふさわしいですね。
とにかく河島英五さんの歌は歌詞がとても良いです! (2016年08月31日 13時29分05秒)
返事を書く



Re[1]:『心から心へ』Vol.21(08/30) @たれぱんだ@ さん

蒋介石と毛沢東さん
>河島英五さんは文学的と言うよりも
>詩人とかポエムと言った方がふさわしいですね。

詩人という表現は私もそう思います。
>とにかく河島英五さんの歌は歌詞がとても良いです!

はい、私も歌詞が好きです。
本来、私は耳が悪いことと音楽が嫌いであることから、曲よりも歌詞がどのような唄なのか調べます。
(2016年08月31日 14時45分06秒)

Re:『心から心へ』Vol.18(02/20) 蒋介石と毛沢東 さん
まったく、いつの時代も
人の命が容易く弄ばれているように思います。
みんな未来を信じて生きてきたのに・・・・
(2016年09月05日 03時03分02秒)

Re:『心から心へ』Vol.18(02/20) 蒋介石と毛沢東 さん
先ほどの私のコメントは、
河島英五さんのライブMCで語っていた
殺人や自殺に対しての私自身の切ない思いです。
分かりづらいコメントですみませんでした。 (2016年09月05日 03時14分27秒)

Re[1]:『心から心へ』Vol.18(02/20) 蒋介石と毛沢東 さん
すなわち、河島英五さんのライブMCも、
尊厳を重んじるに通じますよね。
それが私の思う、

>まったく、いつの時代も
>人の命が容易く弄ばれているように思います。
>みんな未来を信じて生きてきたのに・・・・

と言う切ない思いです。
(2016年09月05日 08時29分13秒)

Re[1]:『心から心へ』Vol.18(02/20) @たれぱんだ@ さん
蒋介石と毛沢東さん
>先ほどの私のコメントは、
>河島英五さんのライブMCで語っていた
>殺人や自殺に対しての私自身の切ない思いです。
コメントありがとうございます。
私も切なく思っています。
しかし、あのMCから約40年経ち、現在、海外の方々にも聴いて頂いています。海外の方でも日本語がわかる方には共感が得られています。 (2016年09月05日 11時20分32秒)


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